ゲームやアニメのキャラクターの中には、日本人、もっといえば地球人に天然では存在し得ないような髪色のキャラクターや、毎日のスタイリングにどのくらい時間がかかるのだろうと余計な心配をしてしまうような複雑なヘアスタイルのキャラクターが多数存在します。設定としてその色に染めていると明記されているキャラもいますが、大抵は疑問を差し挟ませない状態のまま、「生まれつきそういうもの」と受け入れさせられているのが現実です。
2次元のキャラクターになるためのコスプレ衣装を専門に扱うショップに行く機会は、そういう趣味でもなければまず皆無でしょうが、通販のウェブサイトなら容易に見ることができるので、ぜひ覗いて見てください。衣装だけでなく、眼鏡、靴などの小道具、さらにはキャラクターのヘアスタイルを忠実に再現したウイッグがたくさん扱われているのがわかります。素材は耐熱性ファイバーなどで、鋏で整えてアレンジを楽しんだりできるものもあります。
もともとが2次元であるがゆえに、「現実に存在したら、こんな感じだろうな」という想像の域は出ないものの、かなり忠実な再現度で、身に着けたらウキウキと気持ちが高まりそうです。

衣装とコスプレウィッグ、できればカラーコンタクトも使ったトータルコーディネートで、コミケやイベントに参加するのは少しチャレンジングですが、部屋でこっそりなりきるだけでも、それはそれで楽しそうです。ついでに顔立ちもキャラクターをなぞった方がバランスがよくなりますが、そのためには、少々大げさなメイクや、テープなどを使った補正という手もあります。うまくいけば、2次元と3次元の狭間、いわば2.5次元の気分を味わえます。
ただ、注意しなければならない点もあります。詳しくは著作権法を参照していただきたいのですが、こういった既存キャラ(著作権が自分ではない他者にある)のコスプレウィッグや小道具を自作して身につけるのは構いませんが、他人に売ることは違法です。また、自作・既製品問わず、コスプレ姿で有料の撮影会を開いたり、有料のライブイベントを開催したりするのもいけません。

撮影会の情報などを調べるのに見ているのは「コスプレウィッグ通販/美容師がカット・スタイリング | MONOCOS」です。コスプレのウィッグもいくつか扱っていて見ているだけでも面白いです。

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